財団法人 都市防犯研究センター
設立・趣旨等

設立・趣旨等

理事長 大野 宏
1 設立
  1989年3月10日

趣旨
 近年、わが国では、都市の開発が進み、市民生活の利便性が高間り、経済活動や社会活動の効率性も増してきました。その反面、防犯の面では、都市空間の死角を突いた犯罪が問題となっています。
 このような都市における安全性の確保は、世界的に共通の課題であり、各国では、都市の設計や計画の段階からその安全性を確保するための調査研究が進められています。
 そこで、当財団は、その研究母体として、国際的な連携の下に、都市防犯学を樹立し、環境設計による防犯対策をはじめ、都市における犯罪の予防に関する調査活動を推進することによって、犯罪のないまちづくり及び公共の安全と秩序の維持に寄与しようとするものであります。

3 事業内容
(1) 都市防犯に関する調査及び研究

(2) 都市防犯に関する講演会、シンポジウム、セミナー、国際会議等の開催

(3) 都市防犯に関する研究誌、広報誌、論文誌、会報その他の出版物の発行

事業実施状況
(1) JUSRIリポート及び書籍の発行

(2) 国際会議の開催
  ●国際防犯フォーラムIFCP’90(1990), IFCP’95(1995),IFCP’99(1999)
●国際犯罪学会東京インターナショナル・コース(共催)(1992)
●国際セミナー(1992, 1994, 1995)
●CPTEDワークショップ(1999〜2005)
●CPTEDワークショップ―安全・安心なまちづくり―(2006, 2007, 2008)